おすすめ本・新刊・近刊

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パーリ仏典 ③-8

☆ シリーズ最新刊!! ☆
パーリ仏典 ③-8
 相応部(サンユッタニカーヤ)六処篇Ⅱ

片山一良訳

A5判 584 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-1220-0 2018.09

本書は、六処相応の後半部分、つまり前書『六処篇Ⅰ』の続きである。六根および六境は無常であり、無我であることを釈尊が説き示す。

【2018年6月10日発売】 古代インド沙門の研究

【2018年6月10日発売】
古代インド沙門の研究 最古層韻文文献の読解

山崎守一著

A5判 752頁 税込19,440円 本体18,000円 978-4-8043-0595-0 2018.06

カーストの頂点に立つバラモンの宗教的権威を認めず、出自を問わない出家遊行者として誕生した「沙門」。その沙門の実態から仏教・ジャイナ教それぞれが独自性を確立していくまでを、両宗教文献最古層部の厳密な読解によって浮き彫りにした希有の研究!

パーリ仏典 ③-7

パーリ仏典 ③-7
 相応部(サンユッタニカーヤ)六処篇Ⅰ

片山一良訳

A5判 824 税込16,200円 本体15,000円 978-4-8043-1219-4 2018.7

本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応であり、全体は「第一の五十経」第一~五章、五二経、「第二の五十経」第六~一〇章、五一経、「第三の五十経」第一一~一五章、五二経、「第四の五十経」第一六~一九章、九三経に四分される。
本巻は、パーリ仏典『相応部』の「六処篇」に収められた一〇相応、四二〇経のうち、前半の一相応(第一「六処相応」)、二四八経の全訳、および訳註である。

三論宗の基礎的研究  【2018年1月20日発売】

三論宗の基礎的研究 【2018年1月20日発売】

伊藤隆壽著

A5判 747 税込20,520円 本体19,000円 978-4-8043-0594-3 2018.01

漢字文化圏における中観仏教の展開!
中国では隋代に嘉祥大師吉蔵によって最盛期を迎え、日本には飛鳥時代に伝来し、法相宗と並んで奈良・南都六宗の一翼を担った三論宗。
その後も日本の仏教思想の基盤を支え続けた教学を、法会記録に見る学僧たちの動態分析や、著者発見のものを含む文献の整理・復元等を通して、多角的に考察・解明する。

阿毘達磨仏教における業論の研究

阿毘達磨仏教における業論の研究
 説一切有部と上座部を中心に

清水俊史著

A5判 536頁 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-0592-9 2017.09

壮麗・精緻なる理論体系!
あらゆる事象を分析し尽くした「阿毘達磨」は二千年以上もの間、仏教文化圏の人々の思考・行動に絶大な影響を及ぼし続けた。その最重要テーマの一つ〈業理論〉の全貌を厖大な南北両伝資料の精査を通して解明する。

パーリ仏典  ③-5

パーリ仏典 ③-5
 相応部(サンユッタニカーヤ) 蘊 篇Ⅰ

片山一良/訳

A5判 712頁 税込15,120円 本体14,000円 978-4-8043-1217-0 2016.08

本書には、第三蘊篇のうち量的に最も大部の相応である前半の一相応であり、五蘊に関する説示を内容とする「蘊相応」に分類される15章、159経を収録する。

パーリ仏典 ③-6

パーリ仏典 ③-6
 相応部(サンユッタニカーヤ)蘊 篇Ⅱ

片山一良訳

A5判 592 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-1218-7 2016.10

本書は、蘊篇に収められた一三相応、七一六経のうち、後半の一二相応(第二「ラーダ相応」~第一三「禅相応」)、五五七経の全訳、および訳註である。

⑧-2 楞伽経

☆インド撰述部最新刊☆
新国訳大蔵経[インド撰述部]
【如来蔵・唯識部】
⑧-2 楞伽経

高崎直道/校註堀内俊郎/校註

菊判 430頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-8051-3 2015.12

インド仏教思想の宝庫でありながら、禅仏教の「不立文字・教外別伝」の拠り所となった経典、『四巻楞伽』の全貌!

スリランカの大乗仏教

第25回 【鈴木学術財団特別賞受賞】
スリランカの大乗仏教 文献・碑文・美術による解明

森祖道/著

A5判 496頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0591-2 2015.06

上座部仏教国スリランカには、かつて大乗仏教が栄えていた!
今は忘れ去られた、彼の国の大乗仏教・密教の足跡を、サンスクリット・パーリ・シンハラ語諸文献はもとより、碑文銘文・美術彫刻など考古学資料をも駆使して、その全貌を丹念に浮き彫りにした画期的総合研究。

ダライ・ラマ『菩提心の解説』

ダライ・ラマ『菩提心の解説』

ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ/著マリア・リンチェン/訳

四六判 288頁 税込 2,916円 本体2,700円 978-4-8043-3077-8 2015.04

龍樹作『菩提心の解説』全文の読解を通じ、法王自らがチベット仏教の核心である二つの菩提心と最高度の「空」を説き明かした本格的講義録。

大乗起信論新釈

大乗起信論新釈

吉津宜英/著

A5判 210頁 税込2,916円 本体2,700円 978-4-8043-3076-1 2014.10

『起信論』本来の文脈に迫る!
長年『起信論』と諸注釈書の研究に携わってきた著者が、その根幹である如来蔵説の定義そのものを見直し、衆生が仏を蔵するのでなく、衆生が仏に包まれ見守られつつ無限の菩薩行を実践すべきことを説いたという、新たな視座から本論の原意を浮き彫りにする。

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 下

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 下

本庄良文

A5判 496頁 税込 12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0590-5 2014.06

失われた有部系阿含を再現する!!
『倶舎論』の随所に現れる断片的引用について、その典拠である有部系阿含資料を豊富に提供する特異な註釈書『ウパーイカー』――本書では、その全文の翻訳に、資料比定などの克明な註記を添える。下巻では、第4章業品~第9章破我品を収録。

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 上

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 上

本庄良文

A5判 496頁 税込 12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0589-9 2014.05

失われた有部系阿含を再現する!!
『倶舎論』の随所に現れる断片的引用について、その典拠である有部系阿含資料を豊富に提供する特異な註釈書『ウパーイカー』――本書では、その全文の翻訳に、資料比定などの克明な註記を添える。上巻では、序論(解説)・第1章界品・第2章根品・第3章世品を収録。

パーリ仏典 ③-4

パーリ仏典 ③-4
 相応部(サンユッタニカーヤ)因縁篇Ⅱ

片山一良/訳

A5判 552頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-1216-3 2014.03

本書には、因縁篇後半の「界相応」、「無始相応」、「カッサパ相応」、「利得尊敬相応」、「ラーフラ相応」、「ラッカナ相応」、「比喩相応」、「比丘相応」に分類される182経を収録する。

パーリ仏典 ③-3

パーリ仏典 ③-3
 相応部(サンユッタニカーヤ) 因縁篇Ⅰ

片山一良/訳

A5判 576頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-1215-6 2014.02

因縁篇は、相応部の第二篇に当たり、10相応、417経からなる。「因縁」とは、生起・出生・発生などと解されるが、「根拠」とも同義の言葉で、つまり「縁起」に他ならない。その篇名の通り、本篇は十二縁起を主題とする経の集成。本書には、前半の「因縁相応」(縁起に関する内容)、「現観相応」(四諦の了解に関する内容)に分類される235経を収録する。

仏教文献研究

仏教文献研究

袴谷憲昭

A5判 804頁 税込19,440円 本体18,000円 978-4-8043-0588-2 2013.12

なにが仏教なのか― 真摯に仏教文献と向き合った成果の一大集成!
伝統的な三蔵にせよ、大乗にせよ、仏教文献は、仏教教団が生み出したものだ。それにもかかわらず、それらの仏典には、仏教としての思想表明よりも、さらに顕著に自らを壊滅に導く圧倒的な傾向(ヒンドゥーイズム)が認められる。
生活・習慣(インド的通念)に浸蝕されてゆく哲学・思想(仏教教義)

ツォンカパのチベット密教

ツォンカパのチベット密教 
―『真言道次第広論』全十四品解説と第十二品「生起次第」和訳

齋藤保高

A5判 448頁 税込9,720円 本体9,000円 978-4-8043-0587-5 2013.11

日本に伝わらなかった最も深遠な密教―〈無上瑜伽タントラ〉への入門!
インドからチベットへ継承された後期密教の厖大な行法を集大成し、整合性のある教理・実践体系として確立したツォンカパ。その主著『ガクリム・チェンモ』全篇の文脈を丹念に読み解くことで、密教最奥義に至る道筋を開示。

中国唯識思想史研究

中国唯識思想史研究 ―玄奘と唯識学派―

吉村誠

A5判 546頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0586-8 2013.09

玄奘三蔵はなぜインドへ旅立ったのか?
中国の唯識思想史を、玄奘を軸として通観し、三転法輪説に基づく仏典翻訳や、五姓各別説、一乗説等、東アジア仏教で論争を巻き起こした教理を採り上げ、玄奘その人の思想にせまる。

仏教思想論

仏教思想論 [下]

松本史朗

A5判 544頁 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-0585-1 2013.04

再び「如来蔵思想とは何か」を問う
上巻に引き続き、瑜伽行派の「一乗」解釈は〈三乗真実説〉であり、一般には〈一乗真実説〉を説いていると考えられてきた『勝鬘経』や『宝性論』も、実は〈一分不成仏〉を説いていることを論じる。

法華経思想論

法華経思想論

松本史朗

A5判 768頁 税込17,280円 本体16,000円 978-4-8043-0578-3 2010.08

本来「一乗とは仏乗である」と説いていた『法華経』が、「大乗」「菩薩乗」を説く大乗経典の一つに転化したことを論証する。
 なお、本書の内容は、当初、『仏教思想論 下』の一章として収録する予定でしたが、分量的な観点から、法華経に関する論文だけを独立させて一書としました。ご了承ください。

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