白土わか講義集 日本の仏教と文学

白土わか講義集 日本の仏教と文学

白土わか講義集 日本の仏教と文学

白土わか 述/加治洋一 校註

四六判
496頁
税込4,860円
本体4,500円
978-4-8043-3074-7
2012.07

仏教研究の精緻な理論と、日本文学の該博な知識に拠って、
独自な視点から、文化的基層としての日本仏教の機微に触れる。

〈目 次〉

Ⅰ 経典と日本文学
 「法華経」と日本文学/「涅槃経」と日本文学/「阿弥陀経」と日本文学/仏典に現れた女性達

Ⅱ 日本文学に見る仏教思想
 止観―仏道と芸道を支えるもの/独覚―飛華落葉を観じてさとるもの/諸法実相/狂言綺語と
 煩悩即菩提/謡曲の中の仏教思想/「出家作法」に見る日本的なもの/「往生要集」とその時代

本書が成るについての縁(校註者後記)