おすすめ本・新刊・近刊

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パーリ仏典 ③-6

☆ シリーズ最新刊 !! ☆
パーリ仏典 ③-6
 相応部(サンユッタニカーヤ)蘊 篇Ⅱ

片山一良訳

A5判 592 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-1218-7 2016.10

本書は、蘊篇に収められた一三相応、七一六経のうち、後半の一二相応(第二「ラーダ相応」~第一三「禅相応」)、五五七経の全訳、および訳註である。

パーリ仏典  ③-5

パーリ仏典 ③-5
 相応部(サンユッタニカーヤ) 蘊 篇Ⅰ

片山一良/訳

A5判 712頁 税込15,120円 本体14,000円 978-4-8043-1217-0 2016.08

本書には、第三蘊篇のうち量的に最も大部の相応である前半の一相応であり、五蘊に関する説示を内容とする「蘊相応」に分類される15章、159経を収録する。

阿毘達磨仏教における業論の研究

阿毘達磨仏教における業論の研究
 説一切有部と上座部を中心に 【9月10日発売】

清水俊史著

A5判 536頁 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-0592-9 2017.09

壮麗・精緻なる理論体系!
あらゆる事象を分析し尽くした「阿毘達磨」は二千年以上もの間、仏教文化圏の人々の思考・行動に絶大な影響を及ぼし続けた。その最重要テーマの一つ〈業理論〉の全貌を厖大な南北両伝資料の精査を通して解明する。

⑧-2 楞伽経

☆インド撰述部最新刊☆
新国訳大蔵経[インド撰述部]
【如来蔵・唯識部】
⑧-2 楞伽経

高崎直道/校註堀内俊郎/校註

菊判 430頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-8051-3 2015.12

インド仏教思想の宝庫でありながら、禅仏教の「不立文字・教外別伝」の拠り所となった経典、『四巻楞伽』の全貌!

スリランカの大乗仏教

第25回 【鈴木学術財団特別賞受賞】
スリランカの大乗仏教 文献・碑文・美術による解明

森祖道/著

A5判 496頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0591-2 2015.06

上座部仏教国スリランカには、かつて大乗仏教が栄えていた!
今は忘れ去られた、彼の国の大乗仏教・密教の足跡を、サンスクリット・パーリ・シンハラ語諸文献はもとより、碑文銘文・美術彫刻など考古学資料をも駆使して、その全貌を丹念に浮き彫りにした画期的総合研究。

ダライ・ラマ『菩提心の解説』

ダライ・ラマ『菩提心の解説』

ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ/著マリア・リンチェン/訳

四六判 288頁 税込 2,916円 本体2,700円 978-4-8043-3077-8 2015.04

龍樹作『菩提心の解説』全文の読解を通じ、法王自らがチベット仏教の核心である二つの菩提心と最高度の「空」を説き明かした本格的講義録。

大乗起信論新釈

大乗起信論新釈

吉津宜英/著

A5判 210頁 税込2,916円 本体2,700円 978-4-8043-3076-1 2014.10

『起信論』本来の文脈に迫る!
長年『起信論』と諸注釈書の研究に携わってきた著者が、その根幹である如来蔵説の定義そのものを見直し、衆生が仏を蔵するのでなく、衆生が仏に包まれ見守られつつ無限の菩薩行を実践すべきことを説いたという、新たな視座から本論の原意を浮き彫りにする。

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 下

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 下

本庄良文

A5判 496頁 税込 12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0590-5 2014.06

失われた有部系阿含を再現する!!
『倶舎論』の随所に現れる断片的引用について、その典拠である有部系阿含資料を豊富に提供する特異な註釈書『ウパーイカー』――本書では、その全文の翻訳に、資料比定などの克明な註記を添える。下巻では、第4章業品~第9章破我品を収録。

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 上

倶舎論註ウパーイカーの研究 訳註篇 上

本庄良文

A5判 496頁 税込 12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0589-9 2014.05

失われた有部系阿含を再現する!!
『倶舎論』の随所に現れる断片的引用について、その典拠である有部系阿含資料を豊富に提供する特異な註釈書『ウパーイカー』――本書では、その全文の翻訳に、資料比定などの克明な註記を添える。上巻では、序論(解説)・第1章界品・第2章根品・第3章世品を収録。

パーリ仏典 ③-4

パーリ仏典 ③-4
 相応部(サンユッタニカーヤ)因縁篇Ⅱ

片山一良/訳

A5判 552頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-1216-3 2014.03

本書には、因縁篇後半の「界相応」、「無始相応」、「カッサパ相応」、「利得尊敬相応」、「ラーフラ相応」、「ラッカナ相応」、「比喩相応」、「比丘相応」に分類される182経を収録する。

パーリ仏典 ③-3

パーリ仏典 ③-3
 相応部(サンユッタニカーヤ) 因縁篇Ⅰ

片山一良/訳

A5判 576頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-1215-6 2014.02

因縁篇は、相応部の第二篇に当たり、10相応、417経からなる。「因縁」とは、生起・出生・発生などと解されるが、「根拠」とも同義の言葉で、つまり「縁起」に他ならない。その篇名の通り、本篇は十二縁起を主題とする経の集成。本書には、前半の「因縁相応」(縁起に関する内容)、「現観相応」(四諦の了解に関する内容)に分類される235経を収録する。

仏教文献研究

仏教文献研究

袴谷憲昭

A5判 804頁 税込19,440円 本体18,000円 978-4-8043-0588-2 2013.12

なにが仏教なのか― 真摯に仏教文献と向き合った成果の一大集成!
伝統的な三蔵にせよ、大乗にせよ、仏教文献は、仏教教団が生み出したものだ。それにもかかわらず、それらの仏典には、仏教としての思想表明よりも、さらに顕著に自らを壊滅に導く圧倒的な傾向(ヒンドゥーイズム)が認められる。
生活・習慣(インド的通念)に浸蝕されてゆく哲学・思想(仏教教義)

ツォンカパのチベット密教

ツォンカパのチベット密教 
―『真言道次第広論』全十四品解説と第十二品「生起次第」和訳

齋藤保高

A5判 448頁 税込9,720円 本体9,000円 978-4-8043-0587-5 2013.11

日本に伝わらなかった最も深遠な密教―〈無上瑜伽タントラ〉への入門!
インドからチベットへ継承された後期密教の厖大な行法を集大成し、整合性のある教理・実践体系として確立したツォンカパ。その主著『ガクリム・チェンモ』全篇の文脈を丹念に読み解くことで、密教最奥義に至る道筋を開示。

中国唯識思想史研究

中国唯識思想史研究 ―玄奘と唯識学派―

吉村誠

A5判 546頁 税込12,960円 本体12,000円 978-4-8043-0586-8 2013.09

玄奘三蔵はなぜインドへ旅立ったのか?
中国の唯識思想史を、玄奘を軸として通観し、三転法輪説に基づく仏典翻訳や、五姓各別説、一乗説等、東アジア仏教で論争を巻き起こした教理を採り上げ、玄奘その人の思想にせまる。

仏教思想論

仏教思想論 [下]

松本史朗

A5判 544頁 税込14,040円 本体13,000円 978-4-8043-0585-1 2013.04

再び「如来蔵思想とは何か」を問う
上巻に引き続き、瑜伽行派の「一乗」解釈は〈三乗真実説〉であり、一般には〈一乗真実説〉を説いていると考えられてきた『勝鬘経』や『宝性論』も、実は〈一分不成仏〉を説いていることを論じる。

法華経思想論

法華経思想論

松本史朗

A5判 768頁 税込17,280円 本体16,000円 978-4-8043-0578-3 2010.08

本来「一乗とは仏乗である」と説いていた『法華経』が、「大乗」「菩薩乗」を説く大乗経典の一つに転化したことを論証する。
 なお、本書の内容は、当初、『仏教思想論 下』の一章として収録する予定でしたが、分量的な観点から、法華経に関する論文だけを独立させて一書としました。ご了承ください。

仏教思想論

仏教思想論 [上]

松本史朗

A5判 512頁 税込10,800円 本体10,000円 4-8043-0559-9 2004.03

さらなる仏教思想の解明へ
本書では、原始仏教から大乗仏教にいたる仏教思想の展開を、批判的な立場から考察していくが、とりわけ、上巻では、瑜伽行派のテキストの分析により、唯識思想の基本概念がいかに形成されたかを究明する。

『法華玄義』を読む

『法華玄義』を読む 天台思想入門

菅野博史

四六判 416頁 税込5,400円 本体5,000円 978-4-8043-3075-4 2013.04

『法華玄義』が成立する思想史的背景を踏まえながら、『玄義』の全容を、詳細に、しかも的確に紹介する、『法華玄義』と天台思想の入門的解説書。
新国訳大蔵経『法華玄義』(菅野博史訳註、小社刊)を読むのに必備のガイドブック。

①‐4 法華玄義 Ⅱ

☆シリーズ最新刊 !!☆
第4冊 [法華・天台部]
①‐4 法華玄義 Ⅱ

菅野博史/訳註

A5判 392頁 税込10,800円 本体10,000円 978-4-8043-8204-3 2013.02

日本人の法華経観に多大な影響を与えた書!
隋・唐代仏教の粋、天台教学――その根本典籍の全文を三分冊で読み解く第二冊目。本書には、五重玄義(各説)の第一「釈名」の後半と第二「顕体」の主要部分からなる巻五上~巻九上を収録する。

①-2 法華玄義Ⅰ

新国訳大蔵経[中国撰述部]
第2冊 [法華・天台部]
①-2 法華玄義Ⅰ

菅野博史/訳註

A5判 376頁 税込10,584円 本体9,800円 978-4-8043-8202-9 2011.09

古来最も読まれた法華経注釈書!
中国・隋唐代の仏教思想と実践論の重要な一翼を担った天台教学。その根本典籍『法華玄義』の全文を三分冊で読み解く。本書の思想は、平安時代より近代に至るまで、日本の仏教のみならず、文化全般の底流に存在し続けた。

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